鹿児島ALIEN(旧東京から鹿児島へ)

アクセスカウンタ

zoom RSS 進むバイク業界の空洞化

<<   作成日時 : 2010/10/25 23:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 最近気になる事があるんですが。

 というのも円高による製造業の海外移転が進み日本での生産が減ってゆく現象。

 これがバイク業界にも当然波及し中国やタイなどに工場をどんどん移転しているんですね。

 このままではブランドは日本だけど外国製の実質輸入バイクばかりになるんじゃないかという不安は私だけのものではないはず。

 企業としての収支は健全化されても日本という国の経済は益々困窮するばかり。

 それに海外での生産が本格化すれば企業自体国際化する必要に迫られ、結果役員はおろか経営者も外国製となるのは必至。

 そうなれば経営方針も開発コンセプトも今まで日本が培ってきた(良き)伝統であるハイパフォーマンス&ローコストがロウワー(lower)パフォーマンス&ローコストへと変貌するのも時間の問題だと思います。

 ※所謂『安かろう悪かろう』

 今の子供たちが大人になって「昔はホンダって日本のメーカーだったんだよ」と我が子に話す姿を想像してください。

 バブル時代に『もの造り』を忘れた日本企業のツケが今廻ってきたといえばそれまでかもしれませんが。

 久しぶりの更新が単なる愚痴になってしまいました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
Marchのように国内生産から海外生産になると言うことは工員の熟練度にかかわらず一定の品質が成り立つような設計ならびに生産設備が求められます。
ということはCivic Type-Rの熟練工によるポート研磨とかの傍から見ればオーバースペックのものは、もう国内メーカーは売る気がないのかも知れません。
寂しいことです。
匿名でひとつ
2010/10/26 12:41
匿名でひとつさんへ
コメントありがとうございます。
日産はもう日本のメーカーだとは私は思っていません。スカイライン、ティアナ、フーガを見れば分ると思いますが。
Civic Type-Rの件について言えば確かに、その完成度の高さを実感できるほど私は車を知りませんがスペックを見れば分ります。バイクに関しても昔生産コストが販売価格よりも上回るCB400FOURや絶対採算が取れないと分っているのに販売したCR110(これも赤字覚悟)それにフェラーリやランボルギーニの3分の1の価格で、それらと同等の性能だったNSX。
もしかしたら、その最後がCivic Type-Rなのかもしれませんね。
ホンダの昔を知る私にとって悲しい限りです。
そういえばホンダのHPのホームにはCB72とSハチのイラストが描かれていますね。
※多分、摺本好作の作品だと思います。
薩摩おいどん
2010/10/26 20:14

コメントする help

ニックネーム
本 文
進むバイク業界の空洞化 鹿児島ALIEN(旧東京から鹿児島へ)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる