鹿児島ALIEN(旧東京から鹿児島へ)

アクセスカウンタ

zoom RSS 大型二輪の卒検で死亡事故

<<   作成日時 : 2008/12/13 23:05   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

13日午前9時5分頃、金沢市松村の大徳自動車学校で、排気量750ccのオートバイに乗って大型自動二輪免許の卒業検定を受けていた同市神野町、会社員五十嵐竜也さん(41)が、コースから外れてコンクリート塀に衝突した。
 五十嵐さんは頭などを強く打ち、約3時間後に死亡した。
 金沢西署の発表によると、五十嵐さんはクランクの出口付近でコースを外れ、約10メートル先の塀にぶつかった。
 同署は、コースに戻ろうとしてアクセルをふかし過ぎたため、オートバイを制御できなくなった可能性が高いとみて調べている。
 同学校は、安全対策の検証が終わるまで二輪車の教習を中止することを決めた。
 坂本国正校長(63)は「あってはならないことが起き、ご家族に申し訳ない」と話している。


 読売新聞 [12/13(土) 21:09]

 これは前代未聞というか、四輪の路上教習や卒検で人身事故を起こしたと言う話は聞いた事があるが教習所内での死亡事故は聞いた事が無い。

 死亡した会社員はクランクで脱輪した直後に10m先のブロック塀にぶつかったらしい。

 テレビのニュースで問題のクランクの映像を何度も見たが極ありふれた教習コースだった。

 クランクといえば一本橋、波状路についで速度の出ない課題だけに脱輪自体が事故につながったと考える事は無理がある。

 会社員は3回目の卒検だったという。

 亡くなった人を悪く言いたくは無いが正直下手。

 もし運転操作が未熟だったとするならば卒検を受けさせるべきではなかった。

 となれば脱輪した時点で学校側に半分は責任がある。

 しかし、あくまで半分である。

 半分は…死者を再び悪く言う事になるが。

 やはり死亡した会社員にも責任はある。

 今回の事故は極めて希なものであることは言うまでも無いが事故の起きた教習所では明確な対策を打ち出す必要がある。

 今後は教習者の習熟度をより的確に見極める事だろう。

 利益優先で多少のミスには目をつぶり卒業させる体制になり易いのが現状だけど、あえて厳しく指導する姿勢を望みたい。

 今回の事故は教習所でのものだったが生半可な運転技術で卒業したのでは路上で事故を起こすのは時間の問題。

 亡くなった会社員の死を無駄にしないためにも厳しくも暖かい指導を!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うーん、こんな事故が起きてしまっていたのですか…
大型の卒検ですが、僕も1度失敗しました。そのときは見きわめのときに「このままだとギリギリ合格といった程度かな」と教官に言われていたけれど、卒検を受けるな!とは言われませんでしたので、受けました。僕の通った所も含め、教習所というのはある程度まで走れればハンコを押して次に進ませてしまうところが多いのかなと思います。
あと、それとは別に、教習所の構造(塀の位置など)が問題だったかもしれませんね…。
ハカセ
URL
2008/12/19 22:01
ハカセさんへ
本文中でも述べましたが、この人ホントに下手。
そもそもクランクや一本橋で暴走するような人に検定を受けさせるべきではありませんね。

課題コースは脱輪さえしなければパスできる教習所が殆どですが私はそれでいいと思います。

路上での走行では足は自由について良いわけだし、無理して細い路地に入る意味も無いわけですから。

ただ過去に3回落ちている訳ですから教習所も、もう少し長い目で見て指導すべきだったのではと思います。
薩摩おいどん
2008/12/20 00:17

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
大型二輪の卒検で死亡事故 鹿児島ALIEN(旧東京から鹿児島へ)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる