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help リーダーに追加 RSS イーベル・ニーベルの死

<<   作成日時 : 2007/12/01 20:36   >>

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 テレビを観ていたらイーベル・ニーベルの死を報じていた。

 この名を知る人は40才以上の方だろう。

 60年代から70年代に掛けて活躍した偉大なるバイク・スタントマンの彼は39才で惜しまれつつも引退し、その後日本では消息を聞かなかった。

 ところでEvel Knievelという彼の名を日本ではイーベル・ニーベルと呼んでいるが英語ではイーブル・クニーベルと明確に発音している。

 通常英語ではknと頭に来た場合”K”は発音しない(サイレント)で”ニー”と発音される事が一般的だが(Knowは筆頭格)ビバ・ニーベルという彼自身が彼を演じるスタント映画の主題歌では、しっかり”クニーベル”と言っている。

 ニックネームはDear Devil(向こう見ず)。

 その名の通り幾度と無く大怪我を負い骨折40箇所という記録も持つ。

 「悪魔すら逃げ去る」と言われた彼は全米のヒーローとなったのは言うまでも無い。

 特に子供たちの人気は高く彼のフィギュアは飛ぶように売れた。

 そりゃあ、50m以上の大ジャンプを見せられりゃ(しかも時々失敗!)誰だって度肝を抜かれる。

 着地を失敗しバイク共々地面に叩き付けられ転がりながらも立ち上がり笑顔で観客に手を振る彼を見てファンにならない人は居ないだろう。

 アメリカでは今でもバイクスタントは人気の娯楽イベントの上位を占めている。

 そしてスタントマンたちは皆イーベル・クニーベルを子供の頃観て憧れた人たちばかりだ。

 もちろんそれは他のライダーたちも影響を受けたのは言うまでもない。

 スパークロスで見られるトリッキーなジャンプは明らかに彼の影響だ。

 詳しい死因が今は未だ分からないが69才というのは天命と考えるには未だ早い。

 返す返すも残念だ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
バイクのスタントマンの方なのですか。ではアクション映画などにも出ていたのでしょうか。
バイクのスタントだけで見世物になるというのも、日本ではあまり無いことですよね。(日本はバイク製造大国なのに)
それにしても50mのジャンプとは、どういう地形でのジャンプなのですか!?
ハカセ
2007/12/04 22:16
>ハカセさんへ

 無名の頃は別として有名になってからの映画は全て彼が主役でした。

 どういうジャンプ台かというとアーチ型の橋の真ん中部分を切り落としたような形で、その切り落とした部分に車やバスを並べていたりするんですが、良く失敗するんです彼。そして再チャレンジ。それが演出なのかマジなのか良く分からないんですが時々大怪我をしてハラハラさせるんです。(ギネスブックに詳しい記録が出ています)
薩摩おいどん
2007/12/04 22:57

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