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zoom RSS 竹林という焼酎

<<   作成日時 : 2011/01/23 02:12   >>

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 酒は下戸だけど焼酎は好きな私は、或る日『竹林』という焼酎を知った。

画像


 写真を見ていただければ分りますが竹筒に入った焼酎です。

 注文を受けてから山に竹を切りに入るので納期が少し掛かりますが(1週間くらい?)

 宮之城と言えば竹林の里、竹の産地です。その特産品の孟宗竹をいかした竹樽入りの焼酎です。焼酎の味と、竹の清々しい香りが他に類のない商品として人気があります。防虫、防腐剤を使わない未加工の竹を使用しますので、賞味期限は1週間程度となります。梅雨時期から高温多湿が続く夏期を除く9月〜5月の期間限定で発売させていただきます。

 という宣伝文の「竹の清々しい香りが…」に強い興味を覚えました。

 竹の皮で包んで蒸したチマキを食べて事のある人ならば分ると思いますが竹の香りは食欲をそそります。

 「あの清々しい香りのする焼酎なら是非飲みたいものだ!」

 そう考えた私は軸屋さんに相談しました。

 「竹って、すぐカビるんで、もし直ぐに飲まれないんだったら別容器に移した方がいいですよ」

 そして

 「今度もってきます」

 と軸屋さんは言った。

 実は軸屋さんとは面識がある。

 そして数日後、竹林と「近所の道の駅で買ってきました」といって調味料や野菜とかを一緒にもってきてくれて、お金を払おうとすると「いいですよ」といって受け取ろうとしないので直ぐに厚意に甘えてしまった私。

 早速栓を抜いてコップに半分ほど注ぎ、ひと口(持って来た時「竹の香りを楽しみたい場合は2,3日置くといいですよ」との事だったけど我慢しきれずに直ぐ開けました)。

 旨い!

 口上どおりに青竹の香りが、ほのかに香り澄んだ味わいが口いっぱいに広がり飲み込むとジワジワ胃に沁み込み直ぐに心地よい酔いが全身に回る。

 やっぱ焼酎は生(ストレート)に限る!

 そしてもう、ひと口。

 ふた口めとなると口の中の感覚が少し麻痺して清涼感が弱い。

 そこで水を、ひと口。

 3回目に口に含むとコップが空くので再び半分くらいまで注ぐ。

 酒があまり強くない私は2杯目くらいが丁度良い。

 もしこれを、お湯割で飲むと1ℓ近くの水分を取ることになり満腹になってしまうので他に何も入らない。

 だからやっぱり生(『き』と読む)がいい。

 ちなみに軸屋酒造さんの主力商品は『紫尾の露』のようですが私としては、この竹林を、いち押しです。

 というか紫尾の露・さつま祁答院・凛(赤・白ラベル)の味の違いが良く分りません。

 ※目の前に並べて飲み比べれば分るのかもしれませんが
  、いつも別々に買ってきて切れたらまた買ってくるので前
  の味を忘れる。

 ただどれも雑味の無いスッキリとした味わいです。

 余談ですが右側の広告にある軸屋酒造の『凛』は4代目の軸屋麻衣子さんの作です。

 ※ラベルに書いてあります。

 全国的にも珍しい女性の杜氏ということで漫画『美味しんぼ』にも載りましたが色目で見るとこの凛の味を正しく評価できません。そもそもこの4代目は年こそ若いもののアメリカの大学で醸造学を学び先代(麻衣子さんの父)の元で修行しているので腕は確かです。

 もし興味がおありでしたらHPを訪問されることをオススメします

 軸屋酒造HP

 URL:http://www.jikuya-shuzo.co.jp/


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 一応AMAZONも掲載しますが軸屋酒造さんから直に注文される事をオススメします。
 ※東京にも支店あり。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お、これは良さそうなお酒ですね。本当に竹の中に入れてあるわけですか。竹の風味というのがいいですね。
これまで何も気にせずお酒を飲んでましたが、最近は焼酎も徐々に好きになり始めました(熊本の球磨焼酎とか)。なのでもう一度鹿児島に行けたら、ぜひ色々と蔵めぐりしたいなと思ってます。
ハカセ
2011/02/12 11:44
ハカセさんへ
酒蔵は大抵試飲OK(殆ど無料)ですがバイクで行くのは可なり問題があるので誰かに犠牲になってもらい車で行く事になりますね。
焼酎のいいところは日本酒とは違い酔いが直ぐに回るけど醒めるのも直ぐだということです。だから適量飲む分には悪酔いはありません。一週間くらいかけ県内の酒蔵を訪ねつつ地元の珍味を味わうのもいいかもしれません(温泉巡りもついでに)
薩摩おいどん
2011/02/12 20:10

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