祝 新型SR400再販

 やっぱり「再販して欲しい」という声が多かったんですね。

 FI化で環境対策を施して旧車との性能や諸元を殆ど継承しての再販は『立派!』と褒めてあげます。

 ※出力1馬力ダウンはむしろ『良く頑張った』
  と賞賛すべきです。

 ただ価格が57万7500円(税抜55万)と10万円のアップは諸費用込みで70万オーバーと可なりの豪華版となってしまいました。

 ※できればSR500も再販して欲しい
  ところなんですがね(別に500じゃ
  なくてもTENEREの660のエンジン
  を載せてSR660でも)

 SRが売れた大きな理由が「400のなかで一番安いから」だったのですが諸費用込みで70万オーバーとなればローンを組むと80万オーバーとなり初心者が免許を取得する費用も合わせれば100万円コースとなってしまいますね。

 これでは新規ライダーを望むのは可なり厳しいですね。

 ※お金持ちの中年以上の新規取得者は
  一気に大型を取得して外車に走ります
  からSRオーナーにはならないでしょう。

 そもそもSRというバイク初心者には可なりキツいんです。

 だってスタートがキック式なんですから。

 デコンプ(エンジン始動時にシリンダー内の圧を下げる機構)が付いているとはいえ草食男子が増える昨今キックに耐える脚力を必要とするSRは可なりの難物(40年前は『当たり前』だったんですがキックは)

 しかも前後18インチの極細タイヤ(これも昔は普通)はハンドリングも重くラジアルタイヤではないのでグリップ感もないうえ低速では、ふらつく感じで頼りない。

 しかも非力。

 そして何より不安なのはブレーキ(前)が片押し2ポットのシングルディスク(カタログの写真から判断)で利きは自転車並み(可なり大袈裟な表現ですが)

 購入後ダブルディスクに改造すれば利きは良くなりますが今度は車体(フレーム・Fフォーク)がブレーキに耐え切れなくなり悲鳴を挙げるのでフレームの補強・Fフォークの交換をすれば次はタイヤが悲鳴を上げ…と結果的には総額2百万ほど注ぎ込み昔のSRX600に良く似たマシンに仕上がる結果に。

 ※これは最低価格です。

 でもそれはそれで良い事かもしれません。

 SRの鼓動感をよりリアルに感じながら性能も追及する事は楽しい試行錯誤です。

 ※信頼できるショップに任せる事をオススメしますが。
 
 私も年末ジャンボが当たったらSRとバーバレラのDVDを買うつもりです。

 それとSRと同時にFI化で再販されたドラッグスター。

 これも大歓迎ですね。

 空冷エンジンをこよなく愛する私にとっては感動モノです。

 ※もちろん買いますよ、こちらも
  (年末ジャンボが当たれば)

 できればこちらも1100も一緒に再販して欲しかったんですが売れないでしょうね今時は。


1/12 ネイキッドバイク No.43 ヤマハ SR400 96年モデル
青島文化教材社
2009-01-25

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 これは青島だから作るのに苦労すると思いますがタミヤさんが作ってくれないので仕方有りません。

 ※ガレージキットのSRはもっと酷くて高いし

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この記事へのコメント

ハカセ
2009年12月01日 22:43
おいどんさんご無沙汰してしまいました。
ブログ名称変わられましたね!
リニューアルしての記事も引き続きチェックさせていただきます。
SRが良く売れたのは安かったから、というのが理由だったんですか。でも今SRを求める人たちはある種の懐かしさを求めてるんでしょうね。リターンライダーが多い今ではこういう戦略もありかなと思います。
(それにしてもキックで始動するところまで再現するとは驚きました。)
薩摩おいどん
2009年12月02日 19:35
ハカセさんへ
いえいえ、こちらこそ最近は怠け癖(?)がついてたまにしか更新しないので、せっかく訪問してくれても無駄足を踏ませ申し訳ないです。
タイトルが変わっても内容は変わりませんから今後とも宜しくおねがいします。
SRは根強いファンが多く出荷台数は全盛期ほどではないにしてもコンスタントに売れるのでヤマハとしても手放せないでしょうね。
ところで最近ゴルフに興味を持たれているようですが(良い事です)

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